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馬房

小説は妄想と捏造甚だしい。 原作のネタばれ、都合の良い解釈。 R18、グロ(精神的にも)、暴力表現などが含まれます。 冒頭にざっと注意を書いてありますので、それを読んだ上での 閲覧を宜しくお願い致します。何かあればご連絡いただければ幸いです。 基本的に右ジャンしか書きません。 萌が斜め上です。無駄にシリアスバイオレンス脳です。 拙い文章ですが、少しでもお楽しみ戴ければ嬉しく思います。 右ジャン、ジャン総受けしか書きません。あしからず。

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甘い果実

フェロモン症と言う設定を教えて貰い、大変燃え滾った結果。
結構好き勝手書いてる。(元の漫画?は良く知りません
・安易に現パロ
・安易に山奥とジャンが幼馴染設定
・エロだけどあんまりエッチくないかも
・フェロモン症なジャン
・未遂ですがモブジャンが盛り込まれております
・だーっと書いた突発クオリティ
・山奥ジャンの3Pわっしょい
・ちょっとベルが一人でいじいじしてる


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気狂いの愛・仄暗い土の下

【気狂いの愛】
・若干R18G注意
・トルトが病んでる感じ
・原作の未来IFっぽい感じ
・雰囲気小話
・色々、諦めてるジャン
・そこそこ幸せ
 【仄暗い土の下】
・不穏なタイトルですが、死にネタではございません→を掘り下げた奴。
・10巻までの知識で書いてますので現在の設定との齟齬、解釈違いなどが多大に含まれると思います
・細かいことは気にスンナ。という心意気宜しくお願い致します
・どこまでも趣味に突っ走って、みんな病んでいる雰囲気
・流血や傷のバイオレンス表現あり
・ジャンがちょろい、なんとなくビッチ気味?
・ベルは下半身に正直
・ライナーは優しいがやや言い訳がましい
・2014/09/18くらいに書いたの



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オメガバ山奥ジャン

プロットとも言えないネタ帳

よくあるけど、成熟が遅い(精通もまだだと私が愉悦)ΩなBBジャン。
自分がΩだってことを知ってるけど、周りには隠してる。
Ωの特徴が嫌いで、男らしくなりたくて頑張って鍛えたりするけど、ひょろっと上に伸びるばかり。で悔しいBB。
でも、努力のお陰か、見た目はΩっぽくない。まぁ、これはこれでいいか。って女の子に恋したり、ちょっとやんちゃしたり、精一杯、男の子としての青春を謳歌。
そして、ある日、熱っぽいなー。で自分の体調不良には気づいてたんだけど、対して気にせず学校に行ったら、それが発情期の前兆で、本格的に頭がぼけーっとなって、ふらふらしてたら(都合よくマルコも近くに居ない)、いつもジャンにしてやられてる連中に引っ張られてって、フェロモンにやられた野郎どもにモブレされてる所にβライナーとαベルトルトが偶々来て、助けてくれる。
助けてくれた上にベルトルトαだし、βだけどライナーは優しくて格好いいしって事もあって、山奥にきゅんきゅんするようになるんだけど、モブレされた時に妊娠してるんじゃないかって怖くて、家に籠っちゃうジャン君。お母さんも心配してくるけど、レイプされた何て言える訳もなく、大好きなお母さんに八つ当たりしてしまう自分にも自己嫌悪。
歯を磨いてたら、歯磨き粉がアレに見えて、おえっと吐いちゃう。
そんで、ライナーが気にして様子を見に来てくれて、弱ってるもんだからジャン君も、優しくされて思わずぐすぐす泣いちゃって、抱き締めちゃうライナー。
Ω専用の病院にライナーと一緒に行って、妊娠してないって言われてホッとして、ライナーにすっかり懐いて、ライナーが居るからって安心して学校にも来るようになって、ライナーも庇護欲をくすぐられてジャンを身近に置いちゃう。
抑制剤の事とかもきちんと調べて教えてくれたり、病院にも付き合ってくれるけど、ライナーはβだから番にはなれない。でも、好き。(周りはライナーをαだと思ってるけど、馬鹿にされたり、あれこれ言われたら面倒だから一々言わない&否定しないだけ)ライナーも、じつは努力家で、BBなのは見た目だけで気の優しいジャンに惹かれてる。
そして、当然、ライナーと一緒に居れば、ベルトルトとも繋がりが出来て、αのフェロモンにふわっとなっちゃう。ベルトルトも優しいし、何か可愛いし、でも格好いいし、ベルトルトに関しては、Ωだから気持ちがふわふわして変な風になるのかなって悩んでしまえばいい。
ベルトルトもベルトルトで、ジャンが気になるのはΩのフェロモンにやられてるだけかなー。僕の気持ちはどこにあるんだろう。って悩むと更に愉悦。
ライナーと仲良くしてるのを見るともやっとして、苛々して無意識に二人の間に割り込んだり、他の人がジャンによって来たら腕引っ張ってどっかに連れて行ったり、出来ない時は執着丸出しで自分の背中に隠したり、もやもやもやもや。
すんなり上手くいってるライジャンに苛々、もやもやベルさん。
ライナーときゃっきゃしてるジャンを見て、僕にはあんな風に笑わない癖にって思っちゃった自分にびっくりして、ふと、僕はジャンが好きなのか。ってすとんと腑に落ちちゃう。
ライナーはベルトルトの様子に気づいてるけど、自分もジャンに惹かれてて、懐いてくれるジャンも可愛いし、守(護)ってやりたい。誰にも渡したくないって気持ちがあるから、ベルトルトには自分の気持ちに気づいてほしくないなー。ってちょっとずるい事を考えてるんだけど、ベルトルトが気持ちの整理がついたのにも気づいて、やっぱ駄目だったか。って諦めが入る。
俺はβだから、αのお前には敵わないし、ジャンを番にしてやれないからなって、幸せにしてやれよ身を引こうとしちゃう。
そしたら、ジャン君が二人の手を掴んでぷるぷるしてて、めっちゃ泣いてる。
αとかβとかΩとか関係なく好きだから一緒に居たいって言っちゃう。
欲張りで変な事言ってるって自覚はあるけど、二人の事が好きになり過ぎて、やだーって(語彙力の低下)。
お互いにちらっと目配せし合う山奥。
もっかいジャンを見る。普段、生意気っぽくて、突っ張ってる子が、素直に気持ちを伝えて来る上に、うるうる上目遣いにときめく。
でも、どうする?って当然なって、そんならベルトルトと番になって、その上でライナーとも付き合えばいいジャン?って(謎)結論に達して、エロ甘可愛いΩジャン君を共有。
巣作りするときも、二人の服を掻き集めて包まれてたり、どっちかのベッドに片方の服とかシーツを持ち込んでころんころんしてればいいと思います まる

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